私はいつも逃げていた。
嘘をついて、隠して、自分自身から猛ダッシュで逃げ続けていた。
私の本心が望むことは 逃げずに向き合うこと。
でも、それが こわくて、面倒で、見ないフリ、知らないフリ。
逃げるのは 簡単だけど、逃げる事は すごくエネルギーを消耗するから 異常に疲れるし、身体は鉛のように重い。
結果、自分のしたい事も全力で出来なくなってしまう。身から出た錆とは このこと。

私は いつも自信がなかった。
何をするにも 自信がなくて、何をしてもダメだと思ってた。
でもそれは、自信が無いんじゃなくて 自信がない自分を演じることで得られるメリットがあったから。
自信がないなんて 本心では微塵も思ってないのに(笑)、それを演じることで 面倒な事をしなくて済んだり、恥をかいたり、嫌な思いをしなくてよかったり。
そっちの方が自分にとって都合がよかった。

自信がない自分を演じている自分を認めたら、頭も身体も軽くなった。
「バレちゃった」って、ニヤっとしてる自分がいる。なんてヤツだ。笑
荷物と同じで、隠し事が多いと 置いておく場所も多くいるし、身動きが取れなくなる。
それも 充分満喫したから、もうそろそろいいや。
Nunome.








