朝起きて、「寒いなぁ〜」と言いながら 子供たちの朝ごはんや旦那さんのお弁当作り。
山盛りになった洗濯物を回して、バタバタと子供たちを見送り、
買い物へ行ったり、ひとりの時間を過ごして お迎えに行って、ご飯の支度をする。

周りを見て比べて、こんな毎日を、こんな自分を嫌だなと思う時があった。
今でも ため息をつく時もあるし、面倒くさいなぁと思う時もある。
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それでも この面倒くさい事が何よりも愛おしいなぁとも思う。
あんなに小さかった息子の手が 私の手の大きさに近付いてきた事とか、娘は 誰も教えていないのに文字を読み書き出来るようになった事とか。
なんて事ない日常が 数年経てば、何にも変えられない思い出になる。

全部を投げ出したくなる日も、涙が出るほど愛おしさを感じる日も、どの瞬間も宝物。
この 面倒くさくて愛おしい毎日を 幸せと呼ぶんだろう。
Nunome.