「卒園式に使えるんじゃないかなと思って」

そう言って、叔母が昔着ていたジャケットとスカートのセットアップをくれました。(スカート入らなかった…ショック。泣)
私と背格好が似ているからと言って、若い頃の叔母が着ていた良い洋服をちょこちょこ持ってきてくれます。えぇやつです。
何十年も前の洋服だけど、とても綺麗。縫製も美しい。
モノが良いのは勿論だけど、手入れ次第で 長く長く使うことが出来ます。

凄まじく分厚いバブリーな肩パッドが入っていたので(笑)、肩パッドを取り外しました。
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内側の袖の縫い目をリッパーで少しずつ外していきます。


そして、肩パッドを繋いでいる糸を外せば肩パッドは取れます。
スッキリ。

断面が魚の切り身にしか見えない。
🌼🌼🌼

あとは、一方をしつけして 合わせて元の位置に縫っていけば元通り。

usedやアップサイクルなど、昔は全く興味がなかったけど、最近は そういったモノにも魅力を感じるようになりました。(基本、なんでも新品が好きだった。)
長く大切に使われてきたモノを手に取ると、何となくだけど あたたかさを感じるのです。

私もモノをつくるなら、そんな風に何年経っても手元に大切に置いておきたいと思える、娘や孫に譲りたいと思えるようなモノをつくりたい。
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叔母がくれたこのジャケットは、卒園式に大活躍したのでした。
Nunome.