すっかり大きくなった のらぼう菜。


鮮やかな黄色い花びらが少しずつ落ち始めて、種を付けた鞘?が大きくなってきました。

あたたかい春になり、野菜の種蒔きも次から次へと順番がやってきて
「大根の後作にはさつまいも…ほうれん草の後には枝豆とサニーレタス…」
と、あーでもないこーでもないとスマホとにらめっこしています。

そら豆は 花が枯れて、だんだんと実が大きくなってきました。
蝶々のサナギみたいで可愛い。

最近は アブラムシがやってきてるので、数が少ないうちにピンセットで取り除くことが日課になっています。
春のアブラムシは 卵を産むんではなくて、「自分のクローン」を産み出していくという情報を知り、生存戦略の多様さに驚いています。すごい。

自然農のことを調べていくと、全部 繋がっているんだなぁと改めて思います。
人にとって重要な常在菌があるように、土の中にもその場所に必要な菌が無数いて、
その場所に必要な草が生え、虫が寄り、
草花が枯れ、虫が死に、それを菌が分解してすべてが土へ還っていく。
そうして、その土がまたそこに咲く草花や 樹木へと繋がる。
自然は 自分達でバランスを取りながら完璧に調和しているんだなぁと思うのです。
手をかけ過ぎると栄養過多で病気にもなりやすいし、弱々しくなってしまう。
手を加え過ぎることで、その場所の完璧なバランスを崩してしまうんでしょうね。
これは人も同じだなぁ。
特別なことをせずとも、
ほうれん草は 花?を咲かせて たくさんの種を付け、

枯れかけてたワイルドベリーは青々とした葉っぱと可愛い花を咲かせ、

冬の寒波や霜で葉っぱが全部枯れてしまって、もうダメかも…と思ったゴボウは そこからまた新しく新芽を出して



今ではこんなにも立派な葉っぱを茂らせています。すごい生命力。

顔より大きい葉っぱになった!
環境のバランス、身体のバランス、心のバランス。循環と調和。
「ちょうどいい塩梅」は
必要以上に手を加える必要のないことなんだなぁと思うのです。
Nunome.




