「身体が震えるくらい 腹が立つ」
つい最近、そんな怒りを感じることがあった。もうたまらなく腹立つ。手がぶるぶる震えた。
漫画とかで、怒りで震えてる描写に「わなわな」って言葉が付いてるけど、まさにあれ。(わなわなわなわなわなわな…ずっと言ってたら「縄」なわになる。)←

私は 喜怒哀楽の「怒」を表現することにすっごく抵抗があって、押さえ込む癖がある。怒って声を荒げる人とか大嫌い。
私にとって「怒」を表現することは ダメなことで、嫌なことで、こわいことなのだ。
そんな私が「怒」を少し表現出来るようになったのは、子供たちが生まれて少し大きくなってから。
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「いい母親で居なくっちゃ。いいお母さんはいつもニコニコしてて、物腰穏やかで、怒らないイメージ。よし。」
と、子供たちが生まれて少しの間は そんな感じで怒りを感じても封じ込めてた。こわい笑顔で無理矢理ポジティブシンキングをして封印してた。(周りから見れば怒ってるのがダダ漏れで きっと臭ってるけどね。)
「怒り」ってすごいエネルギーだから、それを抑えて溜め込むと 循環出来ないエネルギーがあちこちから吹き出し始める。
身体を壊したり、心を病んだり、人間関係がギスギスしたり、ずっとモヤモヤを引きずる。
「怒」や「哀」って、「喜」や「楽」と比べるとあまり心地良い感覚じゃないから どうしても逃げたくなる。

それでも、感情は感じるために人間に搭載されているものだから 感じずにはいられないのだ。
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誰かにぶつけるとか、物を壊して発散とか、そういうのはちょっと違うけど、
怒りは感じるものだし、感じていいし、無理矢理ポジティブシンキングで抑え込まなくていいし、表現してもいい。(怒り表現ビギナーの私はちょこちょこぶつけてしまう…さーせん)←
わなわなと震える手をギュッと握って、お腹に力を入れて 「クッソーーー!!腹立つーー!!!」って歯をギリギリさせながら全身で怒りを感じる。
お腹の力が無くなるくらいまで感じたら、ちょっとスッキリ。また復活してきたら、もう一回感じることに集中。大分と落ち着いた。ふぅ。
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それに、「怒り」の中には「悲しい」と「寂しい」が隠れてる。
怒りを感じ切ったら、何が悲しいのか、何が寂しいのか、それを知ることが出来れば 「怒り」のもとを発見出来るのだ。
Nunome.
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