子供たちのリクエストでよく納豆チャーハンを作ります。
これがまた美味しいのです。

ご飯を食べている時、すごく繊細に味を感じる時と食べているけど味をあまり感じない時があります。
その違いは「今その瞬間」にいるか、「今じゃないどこか」にいるかの違いだなぁ〜って思います。
テレビもつけずスマホも見ず、意識がちゃんと「ここ」にあって、目の前のご飯に集中する時、味覚がすごく研ぎ澄まされます。

料理って、色んな人の手とたくさんのエネルギーが合わさった作品だと思うのです。
お米ひとつとっても、お米そのもののエネルギーと作り手、太陽に水に土、虫や微生物、栽培から収穫、そこからまたたくさんの人の手が加わって、それを調理して食べる。たくさんのエネルギーと命が混ざり合って自分の中に入る。
食事に限った事じゃないけど、当たり前に感じてる事はどれも当たり前じゃないよな〜と、
納豆チャーハンを食べながらそんな事をしみじみと感じました。
ご馳走様でした。
Nunome.
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