中学生の頃、バレーボールをしていました。
一年生の頃は玉拾い、練習と称してのしごきばかり。(先輩がめっちゃ嫌いだった。笑)まともな練習なんてした事なくて、二年の半ばで 先輩が居なくなってやっと自分達の練習が出来る様になった頃、恩師に出会いました。
その先生は、昔 バレーボールの選手で練習内容も教え方も、先輩達の頃とは全くの別物で、練習中はすこぶる怖かったけど、すごく面白くて楽しい先生で、チームのための曲なんかも作ってくれました。

「ラーメン一杯!」
これは、相手の顔面にボールが当たった時の合言葉。笑
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毎日毎日、早朝から練習をして、授業を受けて、夕方から晩までまた練習。
休みがあったのは、お盆とお正月だけ。
後は、夏休みも冬休みも土曜日も日曜日も練習。朝から晩までずっと練習。
休みなく練習する私たちに 先生は言いました。
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「誰かがアイスクリーム食べて遊んでる時にも お前達は練習してる。遊びたい時もあるやろう。けど、その誰かが遊んでる時に練習してるお前達は その分強くなれるんや。」
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その言葉が 私の中ですごく響いていて、寒い日も暑い日も休む事なく練習を続けました。
その先生が来てから、私たちはメキメキ強くなって 小さい地域の中だけど、たくさんの優勝と賞をもらう事が出来ました。
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その恩師と過ごせた時間は一年程だったけど、私にとってすごく大きな一年間でした。
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誰に出会うかも大切だけど、その時 自分がどうするかが何より大切だな〜と 昔を振り返って思うのです。
Nunome.
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